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GmlMgr mk_burn.pl

gmlmgr/range/burnフォルダの下に置いてある範囲指定データを基に、ディスクに存在するデータから、持ち運び用gm_liteフォルダburnimg(burningではありません)を新たに作成します。

オリジナル版には、copy_imgsという、地図データコピーツールがありますが、mk_burn.plは、他の環境で使う地図データを作成する作業に特化したツールです。

burnimgフォルダはgm_lite直下に作成されます。

このburnimgフォルダには、(閲覧に必要な)gm_lite.html、addrおよびimgs\dataフォルダもコピーされるので、そのままイメージ化してもしくはフォルダ丸ごと別の機器に移して、GM_Liteを使用することができます。

すでにburnimgというディレクトリおよび、その中にファイルが存在すれば、新しい地図データがgm_lite/imgsの中にあればアップデート、指定範囲外のものは削除されます。addr、gm_lite.htmlの内容もアップデートされます。

ディスクに存在しない地図データがある場合には以下のように聞いてきます。

Target File is not exist local disk.
Do you want to download? (y/n)

地図データをGoogleMapsからダウンロードする場合には「y」を、ダウンロードしない場合には「n」を押します。

「n」を選んだ場合にはさらに、存在するデータのみでburningディレクトリの作成を継続するか、一旦作成をやめるかを以下のように聞いてきます。

Continue makeing burnimg directory? (y/n)

継続するには「y」を、停止するには「n」を押します。

まあ、焼くためのイメージファイルを作るという感じでcopy_imgsではなくmk_burnとします。

addr, imgs/dataが存在する場合には、そのまま使います(見ているのはフォルダが存在するかだけです)。
addr, imgs/dataをアップデートしたい場合には、-uオプションをつけて起動するか、gmlmgr.iniに"burn_update 1"という行を追加します(タブかスペースで区切ります。
addr, imgs/dataディレクトリは、通常GM_Lite本体が変更されない限りは、そのまま使って問題は無いはずです(自分で中身を書き換えている人は別ですが…)。
もし、addr, imgs/dataが存在しなくても、そのまま(存在しないまま)にしておきたい場合は、"-i"オプションをつけて起動するか、gmlmgr.iniに"burn_update    2"という行を追加します(qgmapユーザ向け)。

地図データが存在しない場合のデフォルト動作を指定することができます。-dオプションの次に数値を指定して実行すると、それぞれ以下の動作になります。
0    問い合わせる(デフォルト)
1    ディスクに存在するデータのみで作成する
2    ディスクに存在しないデータはダウンロードして作成する
3    中止する
これらの動作はgmlmgr.iniでも"burn_download 1"などと指定することができます。

なおburn2iso.batを実行すると、(使えるmkisofsが存在すれば)このフォルダのisoイメージ化ができます。

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