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GmlMgrの範囲指定データ

範囲指定データは、それぞれのプログラムに対応したフォルダの中にある拡張子bak以外のファイルをすべて読み込みます。フォルダが階層構造になっていれば、下まで読みに行きます。

範囲指定ファイルをフォルダ構成や複数に分けることができるので、地域別、目的別などに分ければ範囲指定の管理がやりやすくなるかもしれません。bucchiさんのレシピ集を使うのもお勧めです。

同じ地図イメージは1度しか処理しないので、内容は重複していてもかまいません。

  • gmlmgr/range/main    gm_lite直下のimgsに追加するファイルのデータです。down_maps.pl
  • gmlmgr/range/burn    gm_lite直下のburnimgに置くファイルのデータです。mk_burn.pl
  • gmlmgr/range/remove    gm_lite直下のimgsから削除するファイルのデータです。remove_maps.pl

範囲指定ファイルには、空白(タブもしくはスペース)区切りで(down_imgs.plと同様の)Zoom, X, Yを指定します。Y以降にタブ区切りの文字列があった場合は、コメントとみなします。
また、空行、行頭に#がついている行は無視します。

例:
13:7    57    22  北海道
9:3    907:909    402:403    東京

上は、down_imgs.plに、以下のように書くのと同じになります。
down_map("13:7",    "57",    "22");
down_map("9:3",    "907:909",    "402:403");

以下にサンプルの範囲指定データファイルもおいておきます。
世界、日本(本州)、日本(島部)、首都圏、東京、都心など(範囲は適当ですが…)があります。

data.zip

zoom値の逆指定

GmlMgrではzoom値を小から大という方向で指定することができます。たとえば2:7という値を指定した場合、x,yはzoom値2のものとみなして、その地点を含む地図をzoom値7まで取得します。
これはスポット的に変更が発生した場合に無駄な取得を行なわないためのものです。

たとえばzoom値2まで取得している近所に新しく橋ができた場合などは、zoom値2で橋の場所を指定してzoom値7まで取得すればよいでしょう。

互換性

実際には、互換性のためGM_Liteのさまざまなプログラムで使われていた以下の形式もそのまま読むことができます。ただし、意味があるのは位置情報だけでdown_map、del_mapなどのキーワードは無視されます。

down_map("13:7",    "56:57",    "23:24");
down_map 19:13  0           0
del_map 13:7    57          22
copy_map 13:7   55          26

サンプル

配布ファイルには、サンプルとして世界、および日本のデータがgmlmgr/range/mainの下に置かれています。

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